中判フィルムカメラがほしいけどSEAGULL(海鴎)で我慢する

2020年5月15日
写真のこと

どうも、毎日「中判カメラ 安い」で検索かけている僕です。

在宅勤務の合間に、大好きな写真家の大村祐里子(ゆり茶)さんのブログを見ていたら、たくさんの中判カメラの作例が載っており、案の定、中判カメラ欲しい熱が高まってしまいました。

「kiev60」とか「ZENZA BRONICA S2」とか「Rolleiflex」とかとか!!物欲が高まる!!!

でも、このご時世なのでカメラ屋さんに行けないし、ヤフオクやメルカリは状態が分からないし、お金に余裕があるわけではないので、すぐ手に入らなそうな感じです。

まあ、一応中判カメラは持っているのでクローゼットの中から引っ張り出してきました。

海鴎/シーガル/seagull
SEAGULL(海鴎) 4B-1

知る人ぞ知る?中国産の二眼レフカメラ『SEAGULL(海鴎) 4B-1』。

  • 撮影フォーマット:6×6, 6×45
  • 使用フィルム:ブローニー120タイプ
  • レンズ:f/75mm F3.5 トリプレットレンズ(3群3枚)
  • シャッタースピード:B, 1 – 1/300秒(セルフタイマー付き)
  • 最短撮影距離: 1m ~ 無限遠

数年前まではヨドバシカメラなどでも新品が販売されていましたが、最近店舗では見かけなくなりました。ネットでは新品が3万円くらいで出回っています。私は結構前に中古で購入しました。

本体上のロゴが『海鴎』と漢字のものは製造年数が古く、英語表記の『SEAGULL』ロゴは新しいらしいです。私のは古いタイプってことか。

この記事を書くにあたって、いろいろ検索していたら上海のカメラ博物館「上海老相机制造博物馆(上海老相機製造博物館)」に姉妹カメラの『Seagull 4A-109』の組み立てラインが再現されているくらいメジャーなカメラらしいです。この「上海老相机制造博物馆」ですが、いまは閉館になり「IG映界影像艺术馆」と統合して、2020年9月に「上海相机摄影博物馆」としてリニューアルするそうです。オープンしたら行ってみたい。

日本語Wikipediaには型番しか書いていなく、製造元である「上海海鷗照相機(上海海鷗カメラ)」のリンクも死んでいて、あるブログには「残念ながら歴史があまり分からないカメラ」みたいな書き方をされていましたが、英語で探したら普通に情報があるじゃないか! もう無いメーカーなのかと思った。

海鴎/シーガル/seagull
SEAGULL(海鴎) 4B-1

ウエストレベルファインダーが二眼レフカメラっぽくていい。スクリーンも明るいのでピント合わせもしやすいです。とりあえず、スマホのアプリで露出を測って、「シャッター速度を設定してからシャッターチャージをする」(逆だと壊れる)ことだけ覚えていれば、操作はそんなに難しくないです。

フィルムが現像から返ってきたら、作例も掲載します!